2016年10月30日日曜日

インドネシアで買ってきたお菓子・キャンディー・チョコレートの写真

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インドネシアのジャカルタやパダンで買ってきたお菓子やキャンディーやチョコについて紹介します。



 ジャックフルーツチップス(Keripik Nangka).ジャカルタのスカルノハッタ空港の売店で買いました。
中の実をそのまま乾燥させたもので、非常に美味しかったです。お土産にオススメです。


 Kopikoキャンディーと、Nano Nano Milkyラムネ。Kopikoキャンディーは割りと昔からあるインドネシアのコーヒーキャンディーで、普通に美味しいです。ラムネの方は、バニラミルク味で甘ったるい感じで、辛いものの口直しにちょうどよさそうです。


Yupi Burger.完全なネタ商品として購入しました。見た目はハンバーガーのようでしたが、味は一般的なグミそのもので、見た目と味のギャップが印象的でした。


Malkist CokelatとTimTam。Malkist Cokelatは見た目通りチョコでコーティングしたクラッカーのお菓子で、サクサクして美味しかったです。TimTamは元々オーストラリア土産として人気ですが、一応インドネシア製だったので買ってみました。こっちは結構甘さが強いチョコで、確かに美味しいですが、単独で食べると後半疲れそうな感じです。コーヒーとセットでどうぞ。


グリコのポッキー。インドネシアでもポッキーは人気で、AKB48のインドネシア版のJKT48とよくコラボしているのを見かけます。ちなみに味は普通のイチゴ味でした。


 ポッキーの裏面。携帯やスマホで応募すれば、1.日本旅行。2.ポッキー柄のスーツケース。3.ポッキーの詰め合わせ。が抽選で当たるとJKT?のアイドルが宣伝しています。


Better Sandwich Biscuit. 森永製菓のエンゼルパイのようなお菓子ですが、中心はビスケットなので、サクサクしています。イチゴ味とバニラ味があります。


beng-beng.インドネシアではよく見かけるチョコレートバーで、頻繁にテレビCMも流れています。チョコレートの中にキャラメルが入っていてちょっと歯につきますが味はなかなか美味しいです。ちなみに2本買って、テレビCMのように食べさせあいっこすると楽しいです(多分)。


Monggoチョコレート。バティック風のデザインが特徴的です。ちなみにMonggoとはジャワ語で「どうぞ」という意味です。このチョコはベルギー人がデザインしたインドネシアの最高級チョコで、この写真のボールペンサイズのチョコレートバー1本で200円~と強気の価格設定です。しかも、ジョグジャカルタやジャカルタ・バリといった観光地の高級土産物店でしか普通は手に入らないレア度の高いチョコレートです。
ちなみに写真は上から、ホワイトコーヒー味、キャラメル味、アーモンド味、ダークチョコ味、マンゴー味、イチゴ味で、それぞれのフレーバーを分厚いチョコレートでコーティングしています。ちなみに板チョコタイプのものもあり、こちらはネタ要素の強い味もちらほら見かけます。




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